新登場 本人介護補償

  • 被保険者(本人または配偶者)ご本人の介護費用にも
    備えることができるようになりました。

介護一時金額 500万円 保険料30円(月額)から

例えばこのようなとき
  • 公的介護保険のサービスだけだと金銭面で不安がある。
  • 自分が介護状態となった場合に家族の負担を減らしたい。
  • 親の介護費用については、親介護補償で備えることができます。